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後世に残したい「正信偈」の意味を.、どこよりもわかりやすく解説する

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仏教に学ぶ幸福論 by 菊谷隆太

親鸞聖人の書かれた『正信偈』は、今も葬式や法事の際に読まれるので、多くの人に知られています。

「正信偈聞いたことないぞ」という方でも、冒頭の「きみょうむりょうじゅにょらい」と聞かれれば、「あー、あれが正信偈か」と分かられる方もあるのではないでしょうか。

生前、お祖母ちゃんが仏前であげていたという方もあると思いますし、寺の日曜学校でみんなで読んでいた、という経験をお持ちの方もあるかと思います。



漢字ばかりで書かれているので「お経」だと思っている人が多いですが、『正信偈』はお経ではありません。

お経は、釈迦のお言葉を書き残したものですが、『正信偈』は親鸞聖人の書かれたものですから、お経とは違います。



実はこの『正信偈』には、親鸞聖人の教えのすべてが収まっているのです。

親鸞聖人のご著書は『教行信証』はじめ「愚禿鈔」「一念多念証文」「末灯鈔」「唯信鈔文意」など多々ありますが、中でも親鸞聖人の教えのすべてが書き記されているのが『教行信証』です。

その『教行信証』行巻の末尾に親鸞聖人が書かれているのが『正信偈』です。

大部な教行信証六巻の内容は、実にこのわずか行文字、行、全部で字の『正信偈』に収まっています。

リンゴを圧縮するとエキス、しぼり汁がぽたぽたと滴り落ちますが、ちょうど親鸞聖人の90年間の教えをギュッと凝縮したエキスが『正信偈』なのです。

だから皆さんが親鸞聖人の教えを知りたいと思われるなら、この『正信偈』の意味を知ることです。

『正信偈』が分かれば、親鸞聖人の教えのすべてが分かります。



したがって『正信偈』の一行一行、いや一字一字に親鸞聖人は深い意味を込められています。

聖人は「一字一涙」の思いで書き記されたと言われます。

一字、一行にそれだけ思いを込められたのです。

そんな深い正信偈なので、一行でも説明しようと思ったら、かなり時間が要ります。

簡単にすらすらと意訳できるようなものではなく、解説できるものでもありません。

しかしその深い内容を知られたら、「なんとすごい教えだろう」ときっと驚かれるのではと思いますし、『正信偈』を家庭で、地域で先祖が大事に守っていたことにも感謝の念があふれます。

そして御自身もまた子々孫々に正信偈を残したいと念願されることと思います。

今回はその正信偈について動画でお話しします。

お聞きください。



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posted by sufidas5