相生と東岡山を結ぶ赤穂線に乗ってきました山陽本線の輸送力増強としてバイパス路線の位置づけで建設された赤穂線ですが、単線だったり駅数が多かったりとで結局ローカル線からは脱却できませんでした。しかし瀬戸内海側の沿線人口が多い地域を走るため、途中駅での需要も意外とあり、これはこれでしっかり成り立っている路線です。難読駅名が多かったり、景色の移り変わりが激しかったりと楽しめる要素も多いので、ぜひ最後までご覧ください(^^)/動画内で使われているGoogleマップの画像の権利はすべてGoogleに帰属します地図データ ©2024 Google出典国土地理院ウェブサイト