多くのウルトラマラソンやトレイルランの大会が中止になる中、対策を考えに考え抜いて、開催された特別な『立山登山マラニック2020』参加者やスタッフもギリギリまで少なくし、徹底した感染予防対策をして開催されました。ランナーはエイドで、必要なものを自分で取り、自分で触れたものは、必ず自分でゴミ箱に捨てる。エイド毎に、消毒・マスク配布・ペットボトルのボトルごとの配布、などなど。ハードな大会でありながら、本当に考え抜かれた大会今回は、撮影スタッフ兼ランナーとして、65Kmを追いかけてきました。23回目の歴史ある大会。富山の夏は、今年も熱かった距離65Km、海抜0m3003mの旅、是非ごいっしょに