【番組内容】遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松代表は39年間の遺骨収集で、遺骨の声なき声を聞き、遺族に寄り添ってきた。ガマを掘る人が今、ハンガーストライキで訴えるのは、激戦地だった沖縄本島南部から辺野古の基地建設のための埋め立て用土砂を採取する計画を国は断念すべきということ。ガマフヤーのこれまでの遺骨収集、遺族の声、76年を経て今も見つかる遺骨、沖縄本島南部とはどのような場所なのか。#沖縄テレビ#OTV#遺骨#遺骨収集#声なき声をきくガマフヤー#ガマフヤー#具志堅隆松ハンガーストライキ#慰霊の日#ギャラクシー賞#ドキュメンタリー#沖縄#辺野古