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2023第19回富士ヒルクライム第7スタート ブロンズ獲得(

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レッツチャンネル

退職後2021/10/2161歳から始めたロードバイクで初めて自転車の大会に出場し、夢のような目標のブロンズを獲得して年代別23位にもなり、嬉しくてアップした自己満足動画です。

愛車のロードバイクはターマックSL7プロのSRAM Force eTap、フロントシングル、パワーメーター付き、ホイールはロバールCL50、タイヤはSWORKS TURBO 26Cです。

ロードバイクで走りながら飲んだり食べたりするのが苦手なのでレースに捕食や水を持って行くかどうか少し悩みましたが、お守りだと思いセブンイレブンで買った羊羹つを背中のポケットに入れ、ボトルにはスポーツドリンクを少々入れました。でもやっぱりレース中に口にすることはありませんでした。

ロードバイクを始めた当初は自分の力だけで風を切って走ったり、自分の力だけで箱根やヤビツ峠を登ったりするのがただただ楽しくて、そして、少しづつ早く楽に走れるようになってきたり、楽に坂も登れるようになってきたりするのもまた楽しくて、休日になると朝早くからロードバイクで走り回っていました。

自転車の大会に出場することは夢にも考えていませんでしたが、ロードバイクのユーチューバーの動画を見ていて富士ヒルを知り昨年の秋ごろ思い出作りに出てみようと思い始めたのです。

その頃、ヤビツ峠登頂時間がストラバのアプリのコンビニスタートで50分を切るか切らないか位でした。YouTubeで45分を切ってヤビツ峠を登れば富士ヒルも1時間30分以内で登れるという事だったので頑張ればブロンズに手が届くかもと思ったのですがストラバのアプリのコンビニスタートというのはつ目の信号からだという事を今年になってから知りブロンズはそんなに簡単なものではない事が分かりました。

ヤビツ峠も45分を中々切る事が出来ず4/29に1回目の富士ヒル試走に行ったところストラバのアプリで1時間33分17秒でちょっと希望が湧きました。そして、5/5に2回目の試走に行きストラバのアプリで1時間31分30秒で後もう少しと思ったのですがその後に、ストラバのスタート地点が料金所でありプラス約2分する必要がある事を知りました。

それでも諦めずに翌日5/6にヤビツ峠に行きパワーメーターを気にしながら登ったところ、初めて45分を切る事が出来ました。

5/11にまたヤビツ峠を同じような感じで登ったところまた45分を切って登る事が出来ました。

5/27に3回目の試走に行きヤビツ峠を登ったときと同じようにパワーメーターを気にしながら登ったところストラバのアプリで1時間22分11秒という記録が出て、自分でも少し驚きながらも、期待と不安を持って本番に挑ました。

GoProで富士ヒルのフル動画を撮るにはモバイルバッテリーを使わなくてはならないのでハンドル周りがが少し重くなったり空気抵抗にも悪影響が出ると思って少し迷いましたが撮影して良かったです。

とても良い思い出を記録することが出来て本当に良かった

そして新たな目標も出来ました。

posted by sportivosc4b