滋賀県の廃村シリーズ第5弾は彦根市にある男鬼町です。
前回の落合地区から更に狭路を進むとある集落です。男鬼は他の廃村や無人集落の後谷、入谷、落合とは違う違和感がありました。
後で建てたであろう少年山の家以外は戸か窓、縁側が開いているということです。廃村になった年代が古く経年劣化、雪、人の出入りが無いので盗人が来たのか。詳細は分からないですが、何か寂しい感じがしました。
他の滋賀県の廃村探索はこちら↓
part1 立入禁止の廃村と謎の施設のある無人集落・屏風と後谷
• 【廃村探索】立入禁止の廃村と謎の施設のある無人集落【滋賀県】多賀町・屏風と...
part2 【撮影中断】廃村探索の途中で謎の声に逃げる50代男性/向之倉
• 【撮影中断】廃村探索の途中で謎の声に逃げる50代男性【滋賀県多賀町】向之倉...
part3 危険な寺のある廃村で驚きを隠せない50代男性【滋賀廃村】霊仙・入谷
• 【廃村探索】危険な寺のある廃村で驚きを隠せない50代男性【滋賀廃村】霊仙・入谷
part4 人の多い無人集落へ行く50代男性【滋賀】多賀町・落合
• 【廃村探索】人の多い無人集落へ行く50代男性【滋賀】多賀町・落合
チャンネル登録はこちら
/ @wakayamamontv
インスタグラム
/ wakayamamontv
廃村
滋賀廃村
無人集落