34からホームランを打たれ35になり、このまま横浜高校が甲子園を決めるという空気が流れ始めたまま9回を迎えましたが、渡邉千之亮選手が起死回生のホームランで大逆転。その裏の横浜高校の攻撃をゼロに抑え、見事甲子園への切符を手にしました。ベンチは涙、涙。清原勝児君も号泣です。#慶應義塾高校#横浜高校 #渡邉千之亮#高校野球 #神奈川県大会 #決勝#ホームラン