室町時代から戦国時代にかけて、播磨を中心に勢力を誇った、赤松氏について説明します。
赤松氏が歴史に表舞台に登場するのは、鎌倉時代末期に活躍した、赤松家代目当主・赤松則村法名・円心からです。
室町幕府では、京極氏・一色氏・山名氏と共に、四職家の1つとなりました。
■目次
00:00 序
00:32 赤松円心
03:45 赤松氏滅亡嘉吉の乱
06:24 赤松氏再興
09:11 大物崩れ
12:07 播磨を失う
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