ゲーム概要
プレイ人数・・・プレイヤー人、審判人
相手の駒がどこにあるかわからない状態のままプレイする将棋。
ただし、手ごとに仕切り板が秒間オープンとなり、その時間のみ相手の駒の位置を把握することができる。
将棋の盤面をつ用意し中央を仕切り板で区切る。
「つの盤面が重なる状態」を想定して駒を並べる。自分が見えている盤には自分の駒しか無いが、相手の駒もその盤面上にあるものとする。
通常の将棋ルール通りにゲームを進めていくが、相手の駒と自分の駒の位置が重なる状態になった際、審判が取られる駒を指示する。
飛車、香車といった遠距離まで動く駒は「相手の駒を取った場所」で止まる。
手ごとに審判は仕切り板を秒間オープンさせる。
最終的に王を討伐した者が勝利。
補足ルール
張り駒をした際、そのマスに相手の駒がいた場合、張り駒中止強制的に盤面の駒を動かさないといけません。
制作本気戯工務店まじぎこうむてん
身の回りにあるものだけを使い、「自分達ならではの遊び」をつくり、日々動画をアップしております。
本気戯造語自分達ならではの事柄で遊び、本気で戯れることを勝手に本気戯まじぎって呼んでます。
今回のゲームは、「闇将棋」
メンバー林孝丞、くさわけしんたろう、カジノ、テラシマシュウジ