伝説のMFパベル・ネドベド。スラムダンクではないですが、あきらめたら試合終了をサッカーのピッチで体現したプレーヤーだったように思います。
むろんスタミナだけでなく、足下のスキルも素晴らしく、強烈な左右遜色なくけれる弾丸ミドルはネドベドの18番でした。
セリエAのラツィオでの活躍を経て、ジダンの後釜として招かれたユベントスでのチャンピオンズリーグにおけるあの涙は忘れがたきものがあります。
チェコ代表でもキャプテンとして活躍しました。
ユーロ2004のオランダ戦はサッカー史に残る名勝負だったように思われます。
今週はそんなタフガイ、ネドベドのヒストリーをお届けしたいと思います。
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0:40 ネドベド ヒストリー
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