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【ACTUS/美しい脚を持つコンコルド(ポリフォーム)】イチオシ・ダイニングテーブル第二弾!美フォルム‥他に類を見ない大理石天板▶奥行き108cmが約束する快適▶新築、注文建築、リノベを検討中の方

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ジュータク ギャング Tomoya Oshimura

今回は私のイチオシ・ダイニングテーブル第2弾
「ポリフォーム社/CONCORDE DINING TABLEコンコルド ダイニングテーブル」のお話です。
第1弾はTECTA社ドイツのM21でした→   • 【失敗しないダイニングテーブル選び】ニトリ・IKEAへ行く前に必見機能美...  

■ポリフォーム■
「卓越した品質と豊かなライフスタイルの代名詞」 世界のインテリアシーンを牽引する、イタリアのトップ・ブランド「poliformポリフォーム」。
1942年、イタリア・ミラノ郊外の小さな工房をルーツとし、1970年に創業しました。
「ポリフォーム・ハウス」というポリシーのもと、新たなデザインを生み出すための生産技術への投資を行い、製品とそのプロダクションを機能的な規格化構造へと進化させてきました。
成功の立役者であるアルベルト・スピネッリとジョバンニ・アンザーニは、現在も経営の現場に身を置きながら、特殊な専門技術やノウハウをプロダクトに採り入れ、ポリフォームを「卓越した品質と豊かなライフスタイルの代名詞」と言われるまでに成長させました。
現在はフランス人デザイナーのジャン・マリー・マソーをデザイン・ディレクターに迎え、従来のエレガントなデザインにイノベーティブな試みを加えることで、人々の注目を集め続けています。

ポリフォームのダイニングテーブルのなかでも定番モデルとして人気の「コンコルド」テーブル。
扇状に象られたレッグに対し、一本の梁でつなぎ合わせたデザインにより、他に類を見ない唯一無二の存在感を放ちます。
オークを燻製加工したスペッサートオーク材の美しい脚私は濃い色めのものをよく選びます。
角のRが美しい大理石天板は、程よい薄さと相まって1mを超える奥行きを感じさせません。
なかなかのお値段ですが、価格以上の唯一無二感があります。
オーダーとなりますので、色目柄目は出来てきたとこ勝負です。
完成を待つ時間も楽しみのうちですね。
大理石天板と木製天板の決定的な違い、それは「傷がつきにくい」こと。
傷がつきにくいのは良いのですが、石天板は水滴などが染みになりやすいんですよね。
気になる方は石材コーティングをかけましょう。
ちなみに、アクタスはまぁまぁお高いので、コーティング屋さんを色々探してみてください。

最後に、コンコルドの欠点を一つ。
重い笑
大人2人でも動かせない位に重いです。
それも「唯一無二の存在感」の一部として愛して欲しい。
そんな素晴らしいダイニングテーブルです。

CONCORDE DINING TABLE
コンコルド ダイニングテーブル
https://www.actusinterior.com/produc...


【新築住宅への想い、中古戸建て・マンションのリノベーションに関して】
私は新築戸建ての設計や建築を主としています。
理由は美しい街を創りたいたいから。
美しい街は資産価値と、それを守る住人の意識を生みます。
街や住人の意識や価値を一変させる思想で、メイクノスタルジーと命名しております。
日々楽しんで苦しんで命を削る思いで設計を繰り返し、 私の描いた設計図面があんなに大きくスケールアップしたお家に建ち上がる。 感動で心が震えます。

だからリフォームやリノベーションに興味があまりなかったんです。
ただ、知人や関係者からたっての要望があると見てみぬふりができず。
私が関わることで一人でも幸せな方が増えるのなら、という想いです。
マンションであれば一旦スケルトンにしてのフルリノベーションが、設計の醍醐味暮らしの激変を感じられます。
また、間取り制作や照明計画、外構工事、クロス選び、バックセットカップボード施工、玄関タイル等、部分的なリフォームもほぼ手掛けません。 リフォームでも、建築施工が絡む内容には設計が必要となります。
図面を起こしますと、コンセント・スイッチ・照明計画等の電気配線図の制作も重要なポイントとなります。 照明・電気計画が入りますと、「何を、どう照らすのか」といったインテリア計画クロス、床材、天井材、家具、カーテン等が本来必要となります。
図面を描いて、お客様が依頼されている工務店が着工しても「この図面通りには技術力の差で出来ません」というやり取りが始まってしまう。
そのような過去のほぼ全ての経験から、住宅の全ては連動した一気通貫の中で計画されるべき、という考えに至りました。
戸建てリノベーションを手掛けない理由として。
いわゆる「暮らしが変わらないリフォーム」しか出来ないことがほとんどだから。
抜けない構造材や、壁の中が想定外の造りになっているなど、表面上は綺麗にできるが暮らしは変わらない。
何より、元々の設計者の意図や意志が入ったお家設計にメスを入れるだけの修正作業は非常に苦しいですね。
手前勝手ではございますがご容赦いただけますと幸いです。

私はこの仕事に誇りをもっているので、昨今目にする機会が多い「志の無い」設計士に嘆いています。
しかしながら、そこに向き合うお客様が、より良く打ち合わせが進むようにも願っています。
そこで、ハウスメーカー設計士とお客様、双方の視点で解決策はないものかと考察しました。
自由設計なんでも出来ます何度でも図面作成OK‥等々
私には「クレームから全力で逃げたいだけ」に見えます。
住宅業界の責任逃れ体質。
設計士の意識改革。
お客様の心構え。
私なりに様々な視点から、原因と対策を提案します。

照明計画でお伝えしたいこと。
それは、住宅の原案設計者にしか分からない意図があるということ。
様々な照明器具や建築化照明がありますが、本来の目的や意図と反して使用することもあります。
照明計画だけを別の設計士に依頼するのはナンセンスです。
照明と親和性を高めるべき項目にインテリアの計画があります。
住宅は奇をてらわず、シンプルに造ってインテリアで美しくまとめることが大切です。
暮らしの質はインテリアで左右され、人生を変える力もありますので、一度きりの真剣勝負で挑んでいただきたい。
根本的にインテリアの良し悪しは、住宅設計で決まります。
コーディネーターではなく、設計士の力量にかかっているということ。
インテリア、外構、全ては原案設計者が一気通貫でプランニングしないと良くなりません。
美しさも居心地もメンテナンス性も、全ては設計力です。

設計力や提案力に満足できないお悩みに対して。工務店や大手ハウスメーカーなど、耐震性や断熱性や機密性のスペックだけを売りにする住宅は、本当に私たちの求める住宅でしょうか新製品やスペックにとらわれることなく、美しさと使い勝手を併せ持つ私のオリジナルな基準で住宅に関する情報を発信します。後悔の無い・失敗しない家づくりをするために、住宅設備の剪定、インテリアのコーディネート(クロス選び・建具選び・床材選び・カーテン・カーテンレール・家具配置)、照明計画(ダウンライト・間接照明、ペンダントライト)など、住宅設計の基礎となる考え方も参考にしていただければ幸いです。

@tomoyaoshimura1993

【チャプター】
00:00 告知
00:38 イントロ
00:58 オープニング
01:36 Poliform について
03:17 ダイニングについて
05:36 テーブルの選ぶ基準について
13:06 CONCORDEついて
21:15 CONCORDEの天板について
25:32 テーブル選びの注意点
27:46 エンディング


新築 リフォーム DIY #ハウスメーカー  #注文住宅  #リノベーション

posted by mailowyl2