「公開クロッキー講座・広田稔編」白日会92回展・平成28年3月24日・国立新美術館講堂実演制作・広田稔 解説・岡田高弘 高梨芳実マットサンダース60号大用紙に木炭による分×枚の制作。ダイナミックなポーズにて、対象と画面そして知的感性と身体性との一回性的な融合が求められるクロッキー。短時間の中で描くという行為から、「線と調子」のリズム・ハーモニーが生み出される過程を見せつつ、「人間がものを観て描くこと」それ自体を問いかける。※この映像の無断利用・複製を禁じます。