2008年5月2日、キングオブロックと呼ばれた忌野清志郎がガンで亡くなり日本中が衝撃を受けた。ガンが発覚する前にデュエットしていたのが矢野顕子。彼女がその後の悲劇をどこまで予想できていたかは想像するしかないが、その最後のデュエットはJPOP史に残る演奏であったと語る専門家も多い。あれから12年、清志郎のメッセージはどこまでこの日本に届いているのかを考えてみる動画。#忌野清志郎#矢野顕子#坂本龍一#ひとつだけ#ガン#がん#闘病#JPOP#愛しあってるか#涙#感涙