ルール(前回進んだところまで)※一部説明しづらいので分かりにくいです
・色付き・・・対応した色のカギのみ

・複数穴・・・その穴の個数以上のカギが必要

・金鍵・・・ほとんど全ての扉を開けられる(ONOFF切り替え仕様)

・穴無し・・・その色のカギが0個の時のみ開けられる

・×印・・・開けた時その色のカギをすべて消費する(鍵0では開かない)

・ラッパ型・・・所持数を表示されている個数に変更

・凍った扉・・・赤の鍵1個以上で触れると解除

・波っぽい模様・・・緑の鍵5個以上で触れると解除

・アーチ模様・・・青の鍵(水色ではない)3個以上で触れると解除

・茶色の鍵・・・所持している状態で触れた扉を茶色の扉に変える
※茶色の鍵の個数がマイナスの時、茶色の塗った扉に触れると元の色に戻る

・白金の扉・・・白金の鍵のみで開く(金色の鍵不可・茶色の影響無し)

・白色の鍵穴・・・その穴のマイナス個数分の鍵が必要(白色×印も同様)
※金鍵の個数がマイナスでブロックに触れた時、その扉が1個増える(一部除く)
※扉が1個の場合は何も表示されないが、2個や1個などのときはx2やx1と表示される

・回転マークの鍵・・・持ってる個数のプラスマイナスが入れ替わる

・2色の扉・・・鍵穴の個数分内側の色の鍵が必要
※内側の色の鍵は消費されず、外側の色の鍵が鍵穴の個数分減る(白色の場合増える)
※×印の場合、内側の色の鍵の個数分外側の色の鍵が減る(白色の場合増える)
※外側の色が金色の時、金色の鍵で開けられなくなる
※どちらかに白金の色があった場合白金の特性も加わる

・星の鍵(中身あり)・・・その色の所持数を完全に固定する(増減しなくなる)

・星の鍵(中身無し)・・・星の鍵(中身あり)の状態を解除する(増減するようになる)

・扉に複数の色鍵穴・・・それぞれ対応する色の個数の鍵が必要
※塗りつぶされた色が複数の鍵穴の色と違う時合計マイナス個数鍵が増える
※同じ色だけど仕切られている時少ない方の数で開けられる(鍵穴の個数分減る)
※白金の色が存在する場合は白金の特性が加わる

・砂嵐の扉や鍵・・・直前に開けた扉に変化(そのままで使うことも可)
※内側と外側で違う色の扉の場合外側の色に変化
※金鍵で扉を破壊した場合は変化なし
※茶色に変わった後は変化しない(茶色から戻ると茶色になる直前の色のまま残る)

・角ばった穴無し扉・・・無条件・無消費で開く(砂嵐の色変更に影響)

・個数にiがついたもの・・・数学の虚数と同じ仕様(i × i=1で整数とは独立する)
※赤、緑、青、茶鍵が虚数個あっても効力無し(実数個ある時は普段通り効力あり)
※金鍵の個数に虚数が入った時、Sキーで実数軸と虚数軸を切り替えられる。
　そのブロックのもともとの値にその個数の値をかけた値になる。
　ただし、金鍵の虚数を使用する場合は虚数軸の世界のみで使用できる。
(例) 虚数軸の世界で6iに金鍵iを使った時、6の鍵穴扉ができる
　　6iに金鍵1を使えば6iがもう一つできることからそれにiをかけた6ができると考える

・+印の扉・・・虚数版×印の扉効果
※実数と虚数は分けられるのでx印は実数のみに影響、+は印は虚数のみに影響する
※金鍵の虚数部分をこの扉に使用すると×印と+印は変わる

・=印の扉・・・所持数を0にするように増減する(0個の時は解除不可)
※黒色の=だが対応する扉の色ならプラスの時もマイナスの時も開けることができる
※=印が分けられて複数個ある扉は触れるとマイナス(個数1)倍になる
※この効果は実数と虚数のどちらにも同時に影響を及ぼす
※金鍵の虚数部分をこの扉に使用しても=印となる
※所持数0個の時は反応しない

上下マークが描かれた虹色の扉・・・ステージ内で触れた後に開けた扉を上マークのついた虹色の扉へともっていく
※そのステージは終了するがクリアしたことにはならない
※書いてある数字同士で対応する
※もっていくものはステージ開始時の本来の状態の扉
例　砂嵐の扉はいくら変化させようとも砂嵐の状態のままもっていく
例　x1の扉は持っていくときに本来の姿(±反転した扉)になる
※もっていった扉が大きすぎて場所が足りない場合エラーとなり空白になる

ωがついた鍵・・・とった鍵の色を今後もっていった扉の色に書き換えることができる

∞がついた鍵・・・触れるたびにその色のカギが1増える
※鍵はなくならなず、また一旦離れないと増やすことができない

白黒の縞模様の扉・・・条件を満たせば透明になり通れる(開けるわけではない)
※金鍵で破壊することはできない
※茶色鍵で茶色に塗り替えることはできない
※透明から戻るときにプレイヤーが重なっている場合外に出るまで透明のままになる