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フランス人夫の義実家に帰省 / 義父から本場タルト・タタンを教わる/ウサギ肉の昼食 / France Vlog

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さわ フランス暮らし - Sawa France

こんにちは、フランス在住の佐和子です。
フランスの北部、ノルマンディー地方のシェルブールという街にある、夫の義実家に帰省中です。義実家での日の様子を動画にしてみました。

義父から教わった本場タルトタタンの作り方
【材料】
・りんご 8〜10個
・バター 150g
・砂糖 150g
・タルト生地(パートブリゼ) 約230g (動画内では既に出来上がっている市販のものを使用)
・シナモン 適量
・生クリームもしくは、バニラアイス(動画内ではメレンゲを使用)
・コニャックまたはラム酒 少量 (お好みで、義父はメレンゲに少量入れていました)

【器具】
・直径24cmの鍋(型)(鍋なら、取手が外れてオーブンに入れれるもの)
・スパチュラ
・タルトタタンを返すときのお皿

①リンゴの皮を剥き、つに切る。
②鍋(型)の中で、バターを溶かす
③バターが溶けたら砂糖を加える。カラメルを作る。
④弱火で、スパチュラで、バターと砂糖がよく混ざるまで静かに混ぜる。
⑤茶色く色づいてきたら、火から下ろし素早く鍋(型)を水に浸し、鍋(型)を冷やす。カラメルが熱されすぎないように。
⑥カラメルを作った鍋(型)の中に、リンゴを円状に並べていく。段で並べる。
⑦鍋(型)に蓋をし、強火で10分弱よく熱して、カラメルをリンゴ全体に行き渡らせる。熟れているリンゴなら67分でOKとのこと。
⑧リンゴを熱し終わったら、リンゴの上に、よく冷やしておいたタルト生地をかぶせる。リンゴと生地をしっかり密着させるように抑える。生地の端は、鍋型の底まで滑り込ませるようにする。生地がリンゴの熱で温まり、クタクタになってしまうので、素早く作業する。
⑨生地の真ん中に、串で小さな穴を開ける。(オーブンで焼いている時に蒸気が抜けるように)
⑩180〜200度のオーブンで20〜25分焼く。
⑪鍋(型)と同じくらいか少し大きいくらいのお皿を、鍋(型)の上にのせ、そのままひっくり返す。鍋とお皿の両端を両手でしっかり持ち、自分の内側に向かってひっくり返すとやりやすいそう。(とはいえ、相当難しそう。。)
⑫鍋をお皿からゆっくりととる。
⑬生クリームかバニラアイスを添えて。(義父は、分立てくらいのメレンゲをタルトの上にのせ、バーナーで表面に焦げ目をつけていました

目次
00:00 オープニング
00:51 義実家のインテリア
02:06 昼食
04:01 海岸へ散歩
04:58 義父からタルトタタンを教わる
07:48 夕食
08:31 夫のアルバムを見る


フランスでの日々の暮らしや、美しい街へ出かけた時の動画をアップしています。
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   / @sawakofrance  

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#フランス #フランス在住 #日仏家族 #france #義実家

posted by waterlily702xc