友人の生徒様から編曲依頼を頂きました生徒様のご子息様のバレエの発表会でご使用なされるとのことで、バッハの「主や人の望みの喜びよ」をチェロ二重奏用にアレンジしました。原曲とオリジナルの部分が混ぜ込まれ、バッハから現代へと迷い込むようなイメージでアレンジしています。掲載許可を頂き、友人と生徒様の演奏をご紹介致します。ぜひお聴き下さい※現在ご依頼は実際にお会いしたことのある、面識のある方伝いのみとさせていただいております。大変申し訳ありません。