今回は、エンジンブローをしたCB750FCの後半です
腰下は、ケースを破ってコンロっとが飛び出して、修正不可能かと思うのは、普通ですね　簡単い修理を考えるなら、そのまま、中古エンジンを用意して、修理するのが、正解だとおもうのですが、旧車たる物だけに、理想の中古エンジンが高すぎるので、どれだけのパーツがリサイクル出来るか、中身を空けてみる事にしてみました
今回みたいな、旧車バイクのエンジン、異常を起こした原因もさすってみるのみ面白い
だが、正直言えば、この年式のバイク、基本的には、シリンダーからのオイル上りで、オイルが少なくなりエンジン内にオイル不足によって金属の摩耗がはじまりそれが、熱を持ち最後には抱き付きロックを起こして壊れてしますので、オイル管理は、大事ですね　安くてもいいので、古いバイクをお乗りでしたら、エンジンオイルは、こまめに「チェック」をしましょう