このプログラムでは、毎回、マイナビが掲げる5つのバリューズに関係するゲストをお招きし、
パーパスに繋がる「○○している理由」について掘り下げていきます。
第九回目のテーマは「プロとして、結果と向き合う理由」でゲストは元プロ野球選手で野球解説・野球評論家としても活躍中の上原浩治さんです。

1975年4月3日、大阪府生まれ。
1998年、プロ野球のドラフトにて複数球団からオファーを受け、逆指名をし1位で読売ジャイアンツに入団。
2019年5月20日、現役を引退するまで、日米通算21年の間に100勝100セーブ100ホールドを達成した唯一のアジア人選手。
2006年のWBC第1回大会では、崖っぷちの韓国戦に登板し勝利投手となり、WBC初代王者に貢献。
引退後の現在、アメリカと日本を活動拠点とし、野球解説・野球評論家として活躍。

※本コンテンツはマイナビの50周年記念イベントをアーカイブ化したものです。

【チャプター】
00:00 オープニング
02:41 上原浩治さんプロフィール紹介
03:54 上原浩治さんがプロとして、結果と向き合う理由ワケ
05:07 人生グラフ紹介
05:50 WHIY① なぜ、浪人生から「プロ」になることができたのか
11:33 WHIY② なぜ、何度もつまずきながらも「プロ」であり続けられたのか

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