不朽の名作 サンテグジュペリ作
「星の王子さま ~Le Petit Prince~ 」

大久保 ゆうさんの訳タイトル
「あのときの王子くん」

青空文庫より
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飛行機のエンジンがおかしくなって
砂漠のど真ん中に不時着したぼくは、そこでへんてこりんな王子くんと出会った。

何気ない会話の中で王子くんが別の星からきたことが分かった。

その星で愛していた花と上手くいかず、やるべきことを探しに旅に出た。
星を巡り、王様・見栄っ張り・呑んだくれ・仕事人間・灯り着け・地理の博士に出会い、番目に地球にたどり着いた。
地球の砂漠に降りた王子くんは、友だちを探して道をゆくと
世界に一輪だけだと思っていたバラの花がたくさんあることを知り落ち込んでしまった、
そんな時きつねが「友だちになって」と声を掛けてきた。



【心でなくちゃ、モノのなかみは目には見えない。】



どうぞ




☆効果音　OtoLogic様
https://otologic.jp/free/license.html


☆音楽　BGMer(ビージーエマー)様
http://bgmer.net

使用させて頂きました、ありがとうございます。


☆イラスト　ふわりさん。
　描きました



つぶやいたりしています↓↓↓
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