歌詞
永遠の意味知らぬ君に答えを示す時だ　無限に続く螺旋の先へ
言い訳に聞こえた理由は儚い未来手操った弱さ　それを強さと履き違えている
憎い　醜い　月を隠すほどの黒く淀む心君さえいなければ
サビ　揺らいでいる　揺らいでいる花のように意思をつなぐ　奪っていく　奪っていく嵐のように心は裂く　永遠の意味知らぬ君に答えを示す時だ　無限に続く螺旋の先へ　待つのは誰　1番終了
生れ落ちた運命さだめを飲んだ　背負った数の名前を覚えた　ただれるほど心燃やす感情
憎い　醜い　世界分かつほどの　怒り　燃やす心君さえいなければ
サビ2　揺らいでいる　揺らいでいる花のように意思をつなぐ　奪っていく　奪っていく嵐のように心は裂く　永遠のい見知らぬ君に答えを示す時だ　無限に続く螺旋の先へ
鬼哭に耳を傾けた仕舞いよ　この身に宿した万物でしまいよ　無限を他者に託した弱き人
命の輝きは幾星霜に　命の輝くが照らす斜陽に　千夜を身に宿し　解を押し付ける
枯らしていく　枯らしていく　無限の夜に花は咲く　繋いでいく　繋いでいく　
嵐に種をまいていく　揺らいでいる　揺らいでいる　花のように意思をつなぐ　
奪っていく　奪っていく嵐のように心は裂く　永遠の意味知らぬ君に答えを示す時だ　無限に続く螺旋の先で　待つのはだれ　終了