No.57『究極の自己肯定で執着を終え、楽に生きる』
自己肯定と執着は実は密接な関係があります。そこで持ち出されてくるのが「自己像」です。この回を見れば、人がなぜ執着を持ってしまうかがはっきりとわかりますので、そこを根本対処すれば、楽になっていきます。
今回は、物事の発生順序や作家視点など、あらゆるフェリファブ哲学の要素をおりまぜ、執着から自由になる視点を紹介します。

以下、動画内に出てきたワードの捕捉回です。

自己像について　   • 【疑う】偽の自己像から自由になり、正しい自己肯定を体験する  

物事の発生順序について　   • 潜在意識による物事の発生順序を本気で腑に落とし、楽に生きる  

作家視点について　   • 【没頭解除】主人公の一歩外に出て、創造主視点で楽に生きる  　

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◎フェリックス・ファブリックフェリファブ　プロフィール
楽に生きる研究家。
おもに禅、マインドフルネス、老荘思想、悟り、潜在意識、ノンデュアリティなどの要素を組み合わせて哲学研究し、常に最新の「最大に楽に生きるための根本的アプローチ」を自分の言葉で発信することに情熱をもやす人。
個人セッションも受付中。イラストレーター。

#楽に生きる　#自己肯定感