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seeの使い方の違いがわかると「効率的な英語勉強法」がわかる

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やり直し英語塾 ナオック

基本単語でありながらseeの正しい使い方ができている人はあまり多くありません。実はこの根底には英語の超重要ポイントをおさえることができていない、という問題点があります。この動画では、まずはseeの正しい使い方をご説明し、そこから、どうしてこういう問題を抱えてしまうような勉強になってしまうのか、真に効率的な英語勉強法とは何かについてもご説明します。非常に有益な内容となっています。是非学習の参考にされてください。

※補足1 : 最近ではどちらも同じような意味で使う、というご指摘をいただきました。結論として、地域差や個人差により大きな違いを感じないネイティブもいる、ということで、動画内の、「thatを使った場合は『見た』と言う意味にはならない」というのは言い過ぎだ、ということがわかりました。訂正させていただきます。
以下ネイティブに私が確認した補足情報です。ネイティブ(アメリカ人)thatを使う文のほうは状況によって「直接見た」の意味にも感じられるし(状況によっては間接的にわかったの意味にも感じ取れる)、あいまいさがあるので、「直接見た」と言う場合は意味をハッキリさせるためにI saw him eating itを使うだろう、とのことでした。やはり「thatを使った場合は『見た』と言う意味にはならない」というのは言い過ぎでした。大変失礼しました。
ネイティブ(イギリス人)I saw him eating itのほうは直接見た、目撃した、という感じに響き、that節を使った場合(I saw that he's eating it)のほうはその食べた後などを見たなど、間接的な感じに響く、とのことで、こちらは動画内とほぼ同じ意見でした。
この動画を出すにあたり、私が知識として持っていたものを、辞書や参考書で確認したうえで動画を作成しましたが、そうした情報が古くなる場合もある、ということを痛感させられました。遅ればせながら、これからネイティブチェックも増やしていこうと思います。

※補足2see O CのCの部分に動詞の原形を置く場合と、ingを置いた場合の意味の違い
see OCのCの部分に動詞の「原形」を置くと、「その行動の最初から最後までを見た」と言う意味になり、「彼がデザートを食べ終わるところまでを目撃した」と言う意味になります。一方ingがきた時は「行動の一部」だけを表します。逆に言うと、「原形」を置いた場合は、その行動はすでに終わっていることが確定しています。ですので原形を置く場合は行為が完結するような動詞を置くことになります。一方ingの場合はその行動がまだ続いている、という可能性を残しています。

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0:00 はじめに
1:25 seeを使った二つの文の違い
1:59 「が…するのをseeする」のthatを使った形
4:10 「が…するのをseeする」の第五文型の形
5:51 両者の意味の違い
8:02 第5文型の文の作り方
10:17 英語の効率的勉強法のポイント
13:32 まとめ

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posted by sirmauricius7u