婦人国際平和自由連盟WILPF)は、1915年、第一次世界大戦中に、武器のない平和な世界を希求する、欧米諸国の女性たちが中立国のオランダ・ハーグに集まり結成した世界で最初の女性の平和団体です。
日本支部は、年の創立当初から、戦争防止、軍備縮小請願運動等、
国内外社会に働きかけ、平和運動を活発に行ってきました。
第次世界大戦後には核兵器反対運動と共に、早くから核エネルギー
開発への懐疑の声も挙げています。
こうした活動の延長として
2019年10月31日から、1泊2日で "福島フィールドワーク" を行い、
福島の住民の方々の声を聴き、 現状を見て参りました。
この映像は、 "福島フィールドワーク" を通してわかったこと、
住民の方々の思い、チェルノブイリとの比較、
参加者が感じたことをまとめた記録です。
♦映像の最後に、本編よりも詳細なデータを記載した資料をご視聴いただけます。同様の資料は下記のURLからどなたでもダウンロードできます。
ぜひご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1K6hJ...
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