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ベストセラー編集者・佐渡島庸平に訊く「いいもの」から「売れるもの」への変換の努力【朝礼だけの学校 特別対談】

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「朝礼だけの学校」校長・藤原和博

オンライン寺子屋「朝礼だけの学校」では、生徒はみな先生であり、先生も学び続ける生徒です。今日のゲストは、講談社が生んだスーパー編集者で、コルク代表の佐渡島庸平さん‪@マンガ編集者佐渡島チャンネル‬ です。『バガボンド』、『ドラゴン桜』、『働きマン』、『宇宙兄弟』、『君たちはどう生きるか』、『マチネの終わりに』といった作品の編集・プロデュースで有名な編集者で、堀江貴文さんの『ゼロ』のプロデュースも佐渡島さんの仕事です。
 佐渡島さんとの出会いは、私が和田中の校長をやっているときでした。船曳建夫先生の紹介で会い、『ドラゴン桜公式副読本 歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶのか』という本に結実しました。その後、『たった一度の人生を変える勉強をしよう』という本を作ったときのエピソードも紹介します。
 佐渡島さんはどんな少年だったのでしょうか 小説を読みながら歩く少年だったそうです。「読み聞かせ」をしてくれる先生との出会いも大きかったようです。子どもが本を読むためには、どんなコツがあるのでしょうか 佐渡島さんの仮説も伺います。
 中学時代に、家族全員で南アフリカへ移り住んだ佐渡島さん。日本人学校にある図書館で、全集や詩集を読みながら、日本のことを想っていたそうです。当時のエピソードを詳しく聞いていきます。
 その後、東京大学へ入学したのちに、講談社へ入社し『モーニング』編集部に配属されました。自分にとって神様のような存在だったという井上雄彦さんとのエピソードも教えてくれます。「いいもの」から「売れるもの」への変換の努力に影響を受けたようです。編集者としての仕事も佐渡島さんに聞いていきます。
 現在は、チーム体制で創作をするスタジオ運営に挑戦したり、アバターをNFTで作る取り組みを教えてもらえます。アイデンティティとは何かを考えることでもあり、それは、ストーリー作りとも繋がるそうです。

 今日のお題は佐渡島庸平さんより。
 もしも、自分が違う職業をしていたとしても、自分の中に残っている癖や習慣は何でしょうか

 それでは、「朝礼だけの学校」の投稿欄で会いましょう。
https://chorei.jp/

posted by satraa4